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誰かがそれを使うことで、

初めてイノベーション=革新として認められる。

明日の経済学は、成果とは何か、いかに成果を上げるかという二つの問いに答えなければならない。収支では、答えにならない。収支では短期と長期を結びつけることはできない。短期と長期の両立こそマネジメントにとって決定的な試金石である。

「すでに起こった未来」筆:ピーター・ドラッカー


事業とはイノベーションと生産性が大切な道標であると考えます。イノベーションと生産性を犠牲にした利益は、利益ではありません。コストやエクイティの額などもバランスと将来的な出口をしっかりと見て、計画性をもって取り組むべきであると思っています。

イノベーションとは、英語の「innovation」は「新しい物の導入」という意味の言葉です。語源はラテン語の「新たにする」という言葉。よって「新しい物を取り入れる、またはその新しいもの」という意味で使われます。

しかし現実には昔からの手法などから変化できずに作業が限定されて、資本を浪費している事例をよく目にします。私たちはイノベーションに成功し生産性を向上させることで利益は必ずあげることができると信じてこれからもいろいろなお客様の課題に取り組んで参ります。


革新は新しく改めるという想い。

今まで行われている不動産投資の運営方法から新しい時代に対応していける手法などを開発しながら、最新のニーズに応えていきたいと考えております。ことなった視点や方法を用いながら、変化が絶えない投資市場に対応していきます。今までの経験や技術で皆様のお役に立ってまいります。
新しい視点も多様しながら課題に取り組んで参ります。

私たちは、誠実にお客様と向き合う会社を今日も明日も目指して参ります。